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下記の手順を守って、ご依頼下さい
自転車無料回収の手順私有地および私道に放置、不法投棄された自転車は、法令により市区町村では撤去することができませんので、その土地の所有者、管理者で対応していただくことになります。
一般的に、まず放置されている自転車が盗難車かどうかを、警察に確認していただきます。盗難車の場合は、警察が引き取り、その自転車の所有者に返還します。盗難車でない場合は、その土地の所有者、管理者が撤去する旨の告知（文例:この自転車の所有者は、直ちに移動してください。〇月〇日までに移動しない場合は処分します。）の貼付を行うなどして、警告期間経過後も移動しないときには、廃棄物処理法によりその土地の所有者、管理者の判断により処分することになります。
私有地内などにある放置自転車を敷地外（放置禁止区域、公道）へ持ち出す行為は不法投棄とみなされ、法律により罰せられることもありますのでご注意ください。
放置自転車は、持ち主様が不明だったり、盗難車などが含まれている可能性があり、非常に厄介です。不法駐輪の放置自転車であったとしても貸主側（管理会社）が勝手に撤去や処分をしてしまうと、後からその放置自転車の所有者からクレームを受け、思わぬトラブルに発展してしまう可能性があります。いかなる場合でも法律上、勝手に処分できないことになっているので、トラブルや損害賠償のリスクを避けるため、以下のような手順で処理を進めていくのが良いと考えられます。
ご依頼から作業当日までの流れ放置自転車やバイクには、持ち主様がわからなかったり、盗難車などが含まれている可能性があり非常に厄介です。よって、以下の手順を守って、喜望プロジェクトにご依頼下さいますよう宜しくお願いいたします。
フリーダイヤルへ電話、またはFAXにてご相談、お問合せ下さい。その際、下記のことをお知らせ下さい。
- ご依頼主様、ご担当者様のお名前
- 撤去回収自転車のおおよその台数（例：大人用自転車10、台子供用自転車3台）
- 撤去場所（現地詳細）所在地、物件名及び名称
- 連絡が取れるご依頼主様、ご担当者のお電話番号
STEP1
放置と思われる自転車に撤去する意思を強く示す、一定期間告知票を貼りつけます。（文例:この自転車の所有者は、直ちに移動してください。〇月〇日までに移動しない場合は処分します。）
念のために、告知期間及び撤去予定日等を明記し、書面にて入居者様に掲示板やポスティングで告知するのも、後トラブルのリスクを防ぐ方法の一つなので、お勧めです。
STEP2
その後、持ち主からの連絡等がなければ、最寄りの管轄警察署、交番にて盗難車両の有無の照会を必ずお願いいたします。（撤去の理由を明確にして必ず警察署にご相談下さい） STEP3
喜望プロジェクトに 再度ご連絡下さい。 放置自転車の撤去に伺いますので、ご指導の程よろしくお願いします。 東京、埼玉でのその他、バイクの撤去回収に関しましてもお気軽にお問合せ下さい！ また、ご不明な点がございましたら、どんな小さなことでも喜望プロジェクトスタッフが親切丁寧にお答えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。 不動産管理会社様、マンション及びアパートのオーナー様、管理組合の、ご担当者様、学生寮寮長様、大学や専門学校及び高校等のご担当者様、自治体や公共施設のご担当者様、スーパー及びショッピングセンター駐輪場ご担当者様、病院等の責任者様、娯楽施設等のご担当者様への放置自転車完全無料サービス！東京、埼玉での自転車無料回収の事なら、迅速丁寧スピード回収処分の喜望プロジェクトにお任せ下さい！
盗難車両等が判明した場合は速やかに所轄の警察署に引き取ってもらって下さい。
所轄の警察署、交番などに撤去の理由明確にして相談しながら対応することをお勧めいたします。
確定した自転車の台数をお知らせ下さい。（大人用、子ども用、折りたたみ自転車等）
必ず立ち合いが必要ですので、ご都合のよい回収希望日、日時をお知らせ下さい。
管理会社のご担当様、または、撤去の立会人様等のご連絡先（携帯可）をお知らせ下さい。
定められた日時に現地に出向き、お客様立ち合いの元、放置自転車を一斉撤去いたします。
その他、駐輪場で付き物の子供用三輪車、子供用玩具、一輪車、キックボード、空気入れ、自転車部品も無料サービスの一環で回収いたしますので現地にてお申し付けください。
駐車場の快適な駐輪スペースの確保と駐輪場の美化に貢献する事を、お約束いたします。
ご注意事項
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